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地震発生から1週間 福島原発事故の現状と今後(大前研一ライブ579)

すでに19日配信のものですが、大前研一氏による原発事故についての話が、
とてもわかりやすく、また、この先どうなるのか(どうしていくのか)?
というのが明確だったため、改めてメモします。

■ソース(動画) *1時間15分ほどあります

非常に難しい中でのリーダーシップ、また現場の方は、まさに命を懸けて
国民のために尽くして頂いていますが、
大前氏の話にもある、
「政府からは目の前の放水などは話されているが、
 ”いつまで”、”どれだけ”という話がされていない」
というのは、全くその通りであると思います。

以下は、政府関係者にも話したという、大前氏の提案。
(「今後のステップ」というパワーポイントの資料が、
動画タイムラインの00:45:00くらいから、にあったのでメモ。)

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 ■今後のステップ


・非常手段で注水・冷却 数日間 ←今ここ

・安定した手段で注水・冷却 3〜5年間

 #電源が回復したら

 #この3〜5年は上が開いたままであり、放射線が出っぱなしに

  なってしまうので、以下のようにテントで覆う

・建家全体をテントのようなもので覆う 3ヶ月後

・クレーンなどの修復/設置 〜5年後までに(☆)

・格納容器・カバー・圧力容器外し炉心から燃料搬出

・冷却プールから燃料の搬出・海路陸奥へ(数千本)

・核分裂物質の除去(できるだけ)

・コンクリートで永久封印 6年後?(☆)

・汚染地域の縮小後半永久的に立入禁止区域とする


*☆・・・放射能と崩壊熱のレベルによっては数年早まる


■政府からは目の前の放水などは話されているが、

 「いつまで」、「どれだけ」という話がされていない


■コンクリ封印は、今はまだ熱を持っていてコンクリが溶けてしまうので

 3〜5年は冷やさなければいけない。

 その間に風によって放射能が飛散しないように

 東京ドームの上のようなテントで覆う。

 日本はテントの技術がある。

 #大前氏の知人のテント屋に聞いたところ、同じことを考えていたとのこと。

 今から発注して3ヶ月くらいかかる。


■〜20キロが避難指令で〜30キロが屋内退避というのは

 今の時点では適切。

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