2011.10.03 Monday
Sun, Oct 02
- 22:12 この記事内の話ではないが、対策として、データをUSBで持っていって、オフラインで作業しているケースは聞いたことがある。
- 22:06 Newsweekの特集は、「中国スパイ戦略」。米ソフト会社がコードを登用された事例も。Googleが昨年、中国国内から「極めて高度な攻撃」を受けたのも記憶に新しい。
- 14:34 「豚野郎」っていう煽りが酷い。が、SI業界でないが、うちの業界にも気をつけねばならぬ点はある。ただ、提案獲得とカネ勘定と人繰りが上手い人も必要だ。もちろん、ここで言う”敬意”は必須。http://t.co/l4U072Lg
- 03:23 見積もり時に会議といったタスクから工数を積み上げたり、類似案件から類推する手法で見積もるが、大体それぐらいに納まるケースが多い。
- 03:18 マネジメントを専業化する分岐点のスケール → 組織マネジメントでなく、プロジェクトにおけるそれの話。マネジメントに割く時間は、全体のMHの約10%、多い場合でもせいぜい15%程度というのは、過去を振り返っても納得。
- 03:11 今日は、1年ぶりくらいにプライベートの大先輩にも会えた。たった数十分だったけど、話が出来て良かった。良い面でもワルイ面でも色々教わった、生まれたときから現在に至るまで、本当に波乱万丈な方。笑顔と怒った顔のGAPの幅は、そんなバックグランドからつくられるのかな、と思ってみたり。
- 03:04 浴びるように酒を飲んで、浴びるように音楽を聞いて、浴びるように本を読む、というのがポリシーだったけど、この前の健康診断で酒は控えないといけない結果が。と思いながらも昼からずっと酒を入れながら色々している。今日のおともはバランタイン。
- 03:00 この週末も、下期の策を考えながら、そんな作業をしている。そして週明けには、下期、一緒にマネジメントする方とブレストする。その方も異端、アウトローな方だが、今回、一緒にぜひマネジメントをやりたくて周りに話していた。ワクワクしている。
- 02:51 時に、というかたいてい毎回、そういった言葉はイラっとすることもあるのだけど。後でその人の言葉を頭の中でリピートしてみる。その「人」と結びつけて、その人の立場や置かれている環境からなぜそういう考えに至っているのかという側面で考え、次に人と切り離し「言葉・考え」そのものに思いを巡らす
- 02:44 しかし逆に立場上、今の会社にいる限りは、2の矢、3の矢を考えていくべきだと改めて痛感。誰が言っていたか忘れてしまったが、現状維持とは衰退の始まりでもある。だから、組織内の若手であったり、アウトロー的な人の話やつぶやき(Twitterやfacebookでのものを含む)には宝だ。
- 02:36 他にも心に残ったフレーズは、「無鉄砲で隠しきれないような野心」。前職では、よく一番仲の良かった同僚にこれを話していた。正直、無鉄砲さの炎は、プライベートの環境の変化だったり、会社での立場だったり、職域上リスクマネジメントという知識を深く学んだことだったりで、小さくなっている。
- 02:25 頭に残ったフレーズ。「ワクワクするような冒険はもうそこには無かった。」「そんな会社に、大切な20代後半の人生を捧げるなんて馬鹿げてると思った。」(いずれもドワンゴを辞める前のもの。ドワンゴはその後、2の矢、3の矢の事業で継続しているのでこれはあくまで清水さんのその時点での気持ち)
- 02:17 UEI清水さんによる、起業前から、今回増資に至った経緯までの話。心に残った。 / “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由 http://t.co/Rfb5vtRs
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