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影響力の武器 実践編

『影響力の武器 実践編

N.J.ゴールドスタイン (著), S.J.マーティン (著), R.B.チャルディーニ (著), 安藤 清志 監訳 (翻訳), 高橋 紹子 訳 (翻訳)



『影響力の武器』の六つの原理を実社会で活用した50余りの事例を、
ユーモアを交えて描く心理学書。人や組織から同意と承諾を得る方法を、
社会の場面にあ わせて個別具体的に解説した。

世界の名だたる企業の販売戦略、リーダーシップの獲得術など、
人が人から協力してもらう方法をあらゆる角度から分析し、
実験に裏打ちされた方法論をもとに紹介。

成功は失敗談のなかにこそある。


私は、本を読むときは読み進めながらドッグイヤー(ページの角を
折ること)にした後で、一読後、そこを拾って、メモにまとめるという行為をし、
読書後の定着と、読み返す際の効率化を図っています。

しかし、本書は気づくと「50の秘訣」全て折ったのでは
ないかという具合に、ドッグイヤーだらけになって
しまいました。

「説得は芸術ではなく科学である」という主張のもと、
実験と検証に基づく事例が挙げられており、
大変参考になりました。

例えば、たった一言の言い回しの違いで、人間の行動が
変わるというのは凄いですね。

たった1行のコピーライティングでも徹底的にこだわる
ことの重要性を再認識させられました。

ただ、そういったアイディアを一人で考えるのではなく、
まず「実験」をしてみるというのは重要なファクターだなと
思いました。

また、”選択肢が多すぎると買う気がうせる”という法則は
ECサイトなどでも選択肢=商品と当てはめて考えることが
できますが、ECサイトの場合、商品を増やしてロングテールに
して間口を増やした場合と、どちらが最終的な成果の数に
結びつくか、というのは実際にやってみないとわからない
ところでもあります。

すぐにできることが多く書いてあるので、上記のようなこと含め
色々と仕事で試してみたくなりました。

ちなみに仕事とは関係ないですが、
”韻を踏むことで増す影響力”の法則は
ラッパーの方にもおすすめ。

データがライミングの有効性を検証しています。
(ちなみに韻を踏むのは、単語の最初の音を合わせる頭韻と
最後の音を合わせる脚韻がありますが、本書のは脚韻のほう
でした。)
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